Celtics/Lakers: The Best of Enemies
第1部と第2部では歴史をたどるだけではなく、NBAを変えた選手たちの豪華な顔ぶれが登場する。1980年代、その中心にいたのは、ラリー・バードとマジック・ジョンソンという2人の卓越したバスケットボールの才能であった。バードのセルティックスとマジックのレイカーズは、1984年の壮大なNBAファイナルで対決するまで、4年間互いのチームを追いかけた。第3部では1984年のNBAファイナル直後を取り上げ、1985年から1987年まで、互いへの軽蔑が次第に尊敬に変わっていく両チームの様子を探る。セルティックスとレイカーズ、特にバードとマジックは、単なる白黒だったファンのゲーム観を本格的なテクニカラーへと変貌させた。1987年、その時代の最後の戦いを終えるまでには、敵対意識を持ちながら、苦労して得た互いへの尊敬の念を強く抱いていた。
