離婚後夜
カフェでバイトする宝条伊織 (佐野晶哉) は大学3年生。大企業社長の父を持ち、容姿端麗。周りの女子から注目されているが、損得勘定で近づいてくる人達に対して強い警戒心を抱いている。ある日、カフェの常連客で小説家の香帆 (久保田紗友) と思いがけない出会いを果たし、初めて本気の恋に落ちてしまう。だが、香帆は夫・真也 (長谷川慎) からのモラハラを受けながらも、高校生の頃から10年間連れ添った夫と結婚生活を続けていた。ピュアでまっすぐな想いを受けて、“情”と“愛”の間で揺れ動く気持ち――“離婚後夜”から2人の本当の恋がはじまる。