紅梅詩~王宮に駆ける真実の愛~
張小梅(ちょう・しょうばい)は師団長で、彼の姉は皇太子・李燁(り・よう)の妃で現在妊娠中だ。しかし張小梅は自分の父親を殺し、今や姉をも邪魔者扱いする皇太子に堅く復讐を誓っている。そんなとき皇太子のスパイである周青竹(しゅう・せいちく)を捕らえることができ、これを皇太子の悪事を暴くための好機だととらえる。しかし皇太子が自分の腹心である周青竹を切り捨てたことを小梅は哀れに思い、青竹を自分の元に住まわせることにする。 共に過ごし互いを知るうちに2人は恋に落ち、ひと時の幸せな時間を過ごすが、周青竹に執着心を持つ皇太子の黒い影が忍び寄っていた。
