氷に恋したサンシャイン -驕陽伴我-
広告会社のデザイナー・盛陽。26歳の彼は、母親に強制された見合いのために指定された店に行くがすっぽかされてしまう。だがそこで、彼は思いがけない人物に遭遇する。それは少年時代から想い続け、広告業界に入るきっかけにもなった“CM監督のお姉さん” 簡氷だった。36歳になった簡氷は業界では名の知れた監督になっていたものの、私生活では会社の共同経営者でもある浮気性の夫・薛易明との関係に悩んでいた。そしてその夜、離婚を決意してやけ酒を飲んでいたのだ。泥酔した簡氷を盛陽が介抱し、再び縁が繋がった2人。盛陽はもう少年ではなく、簡氷も思い出の中の穏やかなお姉さんではなかったが、同業の先輩後輩として接するうちに、盛陽は少年時代からの想いをより一層強め、簡氷は彼に対し特別な感情を抱くようになっていく。
