千輪桃花~永遠に咲き誇る愛~
古代、混沌に包まれた世界は天と地に分かれ天界、人界、暗域の三界が誕生した。しかし、混沌の気は消えず、神器「天命書」と「混沌珠」に変化する。2つの神器は世界の均衡を保っていたが、1万年前に混沌珠は人界に落ち、その数千年後に人族によって発見される。すると、人族は混沌珠を利用して結界を敷き、暗族を暗域に閉じ込めてしまうのだった。そして時が流れた今、結界の亀裂から暗族が人界へ侵入しようとしていた。それを阻止するべく、仙盟の修士・謝雪臣 (シエ・シュエチェン) は暗族に立ち向かうも、暗域の尊主・桑岐 (サン・チー) との戦いに敗れ、恐怖の地である熔淵に囚われてしまう。絶えず与えられ続ける苦痛に霊力の限界を迎えそうな謝雪臣だが、突然現れた暗域の聖女に口づけされ…。