筒井康隆

筒井康隆

筒井 康隆は、日本の小説家、劇作家、俳優。 ホリプロ所属。 身長166cm。 大阪府大阪市出身。 日本芸術院会員。 大阪市に生まれた。 天王寺動物園長だった父の影響を受け、幼い頃から博物的な世界に憧れを持つ。 同志社大学に入学し、美学・美術史を専攻。 1965年に東京に転居し、本格的な作家活動を展開、第一短編集『東海道戦争』を刊行した。 同年、『時をかける少女』『48億の妄想』では、現実と非現実をつなぐ幻想のリアリズムによる、無気味なナンセンスSFのジャンルを開拓。 『ベトナム観光会社』と『アフリカの爆弾』で直木賞候補となる。 1972年に神戸へ転居し、『虚人たち』や『虚航船団』、『文学部唯野教授』など、多数の作品を発表。 また、メディアの言葉の自己規制に抗して一時的に断筆を宣言、話題となった。 星新一・小松左京と並んで「SF御三家」とも称される。 パロディやスラップスティックな笑いを得意とし、初期にはナンセンス文学なSF作品を多数発表。 1970年代よりメタフィクションの手法を用いた前衛的な作品が増え、エンターテインメントや純文学といった境界を越える実験作を多数発表している。