奇跡の夏
9歳のハニ(パク・チビン)は、家族のトラブルメーカーで、世の中に怖いものなしといった生活を送っていた。ある朝、兄のハンビョル(ソ・テハン)の目覚まし時計を止めていたずらをしようとするが、母親に見つかってしまう。ハンビョルが起きなかったのは具合が悪いせいだと、ハニは嘘をつくが、運命のいたずらなのか、ハンビョルは本当に具合が悪く、急遽病院に運ばれて、そこでガンと診断されてしまう。事態の深刻さを理解できないまま、反抗的な態度を取り続けるハニだったが、長いこと小児白血病を患っているウク(チェ・ウヒョク)と出会い、心を入れ替える。脚本家キム・ウンジョンの甥の実話に基づいた、この2005年の韓国映画は、イム・テヒョンが監督を務めた。
