ブレーキ
『リアル鬼ごっこ』に次ぐ山田悠介のベストセラー「ブレーキ」を完全映画化!勝山(小林勝也)の自動車修理工場で働く孝信(岡田亮輔)は、得意客で裏社会と繋がる相場師・白山(湯江健幸)の愛人で秘書の彩華(谷桃子)を密かに想っていた。そして、その気持ちを知ってか彩華も孝信を飲みに誘ったり、2人の距離は急速に近づいていた。ある日孝信が目覚めると、見知らぬ場所に停められた見覚えのない車の運転席に縛り付けられ、身動きできない状態になっていた。大声で叫んでも誰も助けに来てはくれず、気づくとダッシュボードにはモニターがあり、そこには下着姿で椅子に縛り付けられている彩華の姿があった。そして、突然社内のスピーカーから男の声で「これから車を操作してもらう。もうじきその車は走り出す。アクセルはない、足下にあるのはブレーキだ。そのブレーキを踏んだ瞬間、監禁している女の身体に毒薬が流れ、彼女は死ぬ。その道は直線で20キロ続いている。最後までブレーキを踏まずにゴールしたら彼女を助けよう」と言われ、車は勝手に走り出した。しかも、あっという間に時速100キロに達し、まだ加速している。緊張する孝信の目に映ったのは、前方から次々と真っ直ぐこちらに向かってくる不気味な黒い車だった。果たして孝信は待ち受ける障害をかわして無事にゴールできるのか?自分が助かろうとブレーキを踏めば、彼女が死ぬ!!運命をかけたノンストップ・サバイバルが始まった!
