カルキ 2898-AD
古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」に描かれた壮絶な戦争が終わり、パーンダヴァ軍とカウラヴァ軍のほとんどは戦死した。カウラヴァ軍の武将アシュヴァッターマン (アミターブ・バッチャン) は、パーンダヴァの後継者となる胎児を殺した代償として不死の呪いをかけられ、いつか生まれるヴィシュヌ神10番目の化身“カルキ”の母親を守ることを運命づけられた。6000年後の西暦2898年。世界は荒廃し、地上最後の都市カーシーは、200歳の支配者スプリーム・ヤスキンと、空に浮かぶ巨大要塞“コンプレックス”に支配されていた。カーシーでは、妊娠可能な女性が見つかるとコンプレックスのラボに強制連行され、謎の実験“プロジェクトK”の治験者にされていた。
