Philip
シーズン1、エピソード5: 浅田は本田の言うことに言葉を失った。なんとシオンの脳から他人のDNAの成分が検出されたというのだ。しかもそれが相対性理論を発表したあのアインシュタインのものだという。本田はシオンの脳のサンプルを日本の脳科学の権威・御子柴教授(嶋田久作)へと送る。一方、東京で連続殺人が発生。現職の外務大臣の他に全く関連のない人間たちが殺害された。浅田は外交官たちのパーティーに潜入し情報を集めるが、「行方不明になっている韓国財閥の一人息子が日本に潜伏しているらしい」という韓国外交官の話を立ち聞きする。調べるとその顔はシオンに似ていた。稜はシオンに事実を尋ねるが、返ってきたのは驚くべき返事だった。「記憶がない」シオンは一切の記憶を失っていた。そして本田は御子柴教授から恐るべき事実を知らされる。実はアメリカで、アインシュタインの脳から人工的に複製した脳細胞を他人の脳に埋め込む構想をもった科学者がいた、というのだ。
